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函館駅

函館駅 概要

函館駅

函館駅
JR北海道 函館駅 拡大可

北海道の玄関口であった函館です。現在は、青函トンネルの開通や、航空機普及などで、現在は新千歳空港が北海道の玄関口というイメージがあり、函館が北海道の玄関口というイメージはなくなりました。

1902年12月10日に函館駅が開業しました。その後一旦は亀田駅となりましたが、再び、函館駅となり、現在に至っています。

現在の駅舎は5代目で、2003年6月に開業しました。4代目の駅舎より、40mほど海側に移動し、今風の駅として相応しくなっています。

現在の駅はバリアフリーとなっています。駅前の広場から列車のホームまで、”段差”が無く、快適になっています。

駅は2階建てで、2階には、レストランやロイトンデッキ(展望台)があり、こんな景色を眺めることが出来ます。

改札外に待合所があります。完全な待合室ではないので、それほど、暖かくないのですが、札幌駅のように、非常に寒いと感じるほどではありません。

現在では、駅前ロータリーは完全に整備されていて、工事中の場所はありません。

現在、北海道新幹線建設中ですが、北海道新幹線の新函館駅はこちらの、函館駅ではありません。北海道新幹線の新函館駅の場所は現在の北斗市にある、渡島大野駅につくるのですが、函館市内から遠い場所にあります。

この駅舎中央にロトンダ(卵形の塔)を配置したデザインですが、キハ261系 スーパー宗谷 でおなじみのデンマーク鉄道会社との共同ワークによるものです。

総工事費は5,800,000,000円(58億円)となっています。

 
 

函館駅でモーニング


@ Station Cafe
健康な一日は美味しい朝食からといいます。あまり関係ありませんが、函館駅内においしいモーニングセットを食べさせてくれる店がありますので、紹介します。

函館駅の中には、 @Station Cafe(アットステーションカフェ)が、1階のコインロッカーの近くにあります。

メニューは和食と洋食があります。見るまでもなく、写真は洋食です。ただし、和食の場合、函館朝市に行けばいくらでも食べられると思います。洋食の場合、函館駅周辺に食べるところはあまりなく、ホテルの場合だと、たいていはバイキングになります。

写真のゆで卵は2個ありますが、当時キャンペーン中だったためで、普段は1個だけです。

 
 
 

函館駅利用ガイド

函館駅は、4面8線のホームです。地上にあり、海から近いです。

1番線〜4番線は函館本線、江差線の普通列車のホームとして利用されています。そのため、ホームに止まっている列車は、いつもキハ40系になっています。

5番線〜8番線は函館本線 スーパー北斗・北斗 と 津軽海峡線 スーパー白鳥・白鳥など、特急・急行列車の発着ホームとなっています。

海から近いだけあって、久しぶりに函館駅ホームに降り立つと、魚の臭いがプンプンします。はるばる来たぜ函館 とはこのことだな。と感じます。

先ほど説明したとおり、函館駅はバリアフリーとなっていて、快適に利用できます。2階建てですが、エスカレータもあります。

函館駅の寝台列車
現在の函館駅には、青函トンネルを通って、本州からの列車の発着のみとなっています。かつては、札幌〜函館間を結んでいた、快速ミッドナイトが運転されていましたが、現在は運転されていません。参考までに、当時の列車は青春18きっぷのシーズンになると、列車は満席になったというくらい、使い勝手が良く、人気があったそうです。(青春18きっぷでも、夜行に乗れたため)

話を本題に戻しますが、函館駅に入線する寝台特急(季節運転臨時列車除く)は、北斗星全列車・カシオペア・急行はまなす のとなっています。全列車は運転停車(ドアが開かない)ではなく、乗客の乗り降りできます。

トワイライトエクスプレスは、函館に止まらず、五稜郭でスイッチバックをします。ただし、五稜郭では運転停車のため、ドアは開きません。

 
 

函館駅から徒歩観光

函館ベイエリア 金森赤レンガ倉庫群

明治42年(1902)に建造の金森倉庫です。

現在となっては、金森洋物館をはじめとして、旧函館郵便局のはこだて明治館、旧日本郵船のBAYはこだてなど、当時の建物を利用したレトロチックな施設が並んで、観光客が多く訪れています。函館ベイエリアでは、レストランやお土産屋さんなど、さまざまな施設があり、一日いても飽きない、函館市内の観光名所となっています。ただし、夜のライトアップは原則22時までとなっています。

冬は、ベイエリアで函館クリスマスファンタジーが行われていて、家族連れやカップル、カメラマンなどで賑っています。

函館駅を右に出て、徒歩13分から18分程度(路面電車は十字街下車) 入場ではなく、道にあるので。見るだけはタダ
駐車場は はこだて海鮮市場本店 に有料ですがあります。200円/時間で、2000円以上の買い物や飲食で1時間無料です

函館市青函連絡船記念館 摩周丸

これは、かつて青森〜函館を結んでいた連絡船です。現在は、記念館となっていて、歴史など、青函連絡船についての展示が行われています。また、運行当時入ることが出来なかった、操縦室に立ち入ることもでき、操縦室からの眺めなどを見ることが出来ます。

こちらは、函館駅を右に出て、海側に進みます。すると、すぐに到着するので、時間が少なくても、容易に見物できます。(列車乗り遅れに要注意!!)徒歩2分から4分程度です。

入場料500円、営業時間8:30〜18:00(11月〜3月 9:00〜17:00)
駐車場あり 有料ですが36台 200円/h

函館の夜景画質悪で失礼

函館山から眺める 函館市内の夜景

世界三大夜景と称されている夜景といわれています。函館のツアーであれば、たいていは見る夜景だと思います。

駅から歩くと30分以上かかりますが、歩けない距離ではありません。ただし、歩く場合、山麓駅からロープウェイの利用になります。参考までに車の場合でも山麓駅に駐車場はありまし、車で山を登ることも出来ます。ただし、時間帯や季節によって、通行できない場合もありますので、ご注意を。

ロープウェー 山麓〜山頂 往復1,160円
登山バス 函館駅〜函館山 360円 (4月下旬〜11月下旬の函館山登山道が通行可の時運転)

函館駅の近く 函館朝市の様子

函館朝市

函館駅の正面口を出て、右に向うこと、徒歩1分です。朝市があります。カニ・イカ・ホッケなどの新鮮な(中にはそうでない店もあったり。)魚介類が販売されている他、魚のおつまみ(ホタテの貝柱を乾したヤツ、さけとば など)、珍味(イカの塩辛)が販売されています。

また、食事を出来る店もあり、店によっては、今朝(さっき)獲れた、イカの刺身もあったり。

函館の朝市では、商品を売るための勧誘が多く、困っている方も多いですが、簡単に断る方法は、店の人の話しに乗らず、シカトするか、話に乗ってしまっても、いかにも売っていなさそうな商品を「ある?」と聞いて、「店の人が無い。」と言ったら、「じゃ、結構です。」といえば、簡単に断ることが出来るのです。

上記は一例です。地図の掲載は著作権料が賄える程度になるまで、お待ちください。

 

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