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キハ261系 スーパー宗谷

261系気動車 特急列車
函館本線 宗谷本線

キハ261系 スーパー宗谷 車両概要

キハ261系 スーパー宗谷
スーパー宗谷の拡大画像
キハ261系  スーパー宗谷
S宗谷のデビュー年が1999年になっていますが、正しくは、2000年です。
訂正してお詫び申し上げます。

2000年にデビューしたキハ261系スーパー宗谷 ディーゼル特急です。

運行区間は 札幌〜稚内で、4時間58分で結びます。スーパー宗谷の運行は、1日2往復ですので、2編成しかありません。

表定速度は96km/hに達し、サロベツ より、20分稚内到着が早くなります。搭載エンジンは460psの大出力機関を3号車に1基、それ以外は2基搭載されてます。

スーパー宗谷の編成は、基本が4両編成で、繁盛期などの状況に応じて6両編成になります。

閑散期は、グリーン車が、1号車の運転席寄りの半室となるため、9席しかありません。

最高速度は130km/hですが、地上改良工事の行われている名寄〜札幌間のみで、名寄から稚内は、キハ261系スーパー宗谷でも、かなりペースが遅いです。

スーパー宗谷の乗り心地は、空気式の振り子ということで、カーブのときは、少々気にはなりますが、それ以外は問題ないです。

ちなみに、キハ261系スーパー宗谷の加速はすごく良くて、普通の電車より速いですね。(燃費悪そう)私見になりますが、つくばエクスプレスと同様の加速性能がある感じでしょうか。

スーパー宗谷やサロベツは昼行ディーゼル特急の中で最長距離を運転しています。ちなみに、昼行電車特急で最長距離を運転している列車といえば、新潟〜青森を結んでいる特急いなほです。(新幹線は考えない)

グリーン車ですが、 革シートのため、高級感が あります。ただ、革の臭いは嫌いな方はいらっしゃると思いますが、それほどでもないです。

また、キハ261系スーパー宗谷は新型車両のため、転落防止の幌も装備されているのが特徴です。

キハ261系 スーパー宗谷 車内案内

キハ261系 スーパー宗谷 革張りグリーン車の画像
スーパー宗谷 グリーン車の拡大画像

キハ261系 スーパー宗谷

豪華革張りスーパー宗谷のグリーン車
スーパー宗谷のグリーン車内の様子です。座席の数が9席ということで、グリーン室内はかなり狭く、圧迫感を感じるそうです。(個人的にはあまり気になりません。)

ただ、ご覧いただければ分かるとおり、キハ261系スーパー宗谷のグリーン車の座席には革シートを導入することにより高級感を演出しています。このことより、JR北海道の並々ならぬ経営努力が伺えます。

グリーン車内では、客室乗務員の方が飲み物のサービスを実施しています。ただし、スーパーおおぞら や スーパー北斗のように、専属のグリーンアテンダントではなく、車内販売と一緒のため、いつでも、ドリンクの注文などが出来るわけではありません。

キハ283系のように、座席は電動リクライニングではないですが、すべての席の窓側にパソコン専用のコンセントが用意されています。デジカメや携帯電話にも使えます。

革シートゆえに、すべりやすいという現象もおきますが、諦めましょう。

ちなみに、スーパー宗谷1号、4号が増結される場合は、増結21号車に半室グリーン車がくる為、18席に増えます。増結される時期は、夏休みや冬休みなどの繁盛期などですが、冬休みの時期にスーパー宗谷4号に乗車しましたが、グリーン車内は非常に空いていました。

スーパー宗谷の内装はデンマーク国鉄と
ご存知、キハ261系 スーパー宗谷 の内装はJR北海道と姉妹提携を結ぶ、デンマーク国鉄と共同で手がけた ものです。

その例として、菱形ブロックの床(グリーン車の床をご覧ください)、ハロゲンランプを組み込んだ照明などです。

菱形ブロックの模様は”ダイヤゴナルパターン”と呼ばれ、室内を広く見せるための演出だそうです。

   

スーパー宗谷 利用ガイド

1.スーパー宗谷のグリーン車の利用

 先ほど、紹介したとおり、スーパー宗谷のグリーン車の座席の数は、半室構造上、原則9席しか、用意がありません。グ  リーン車のチケットは日にちによってはプラチナ化していますが、満席でも場合によっては、旭川などで座席を変更すれば、 終点までグリーン車に座っていることは可能な場合があります。。この場合もグリーン車の料金は変わりません。それでも ダメな場合、スーパー宗谷に乗車すると、必ず1席はトラブル時対策用であります。車掌さんに相談の上、ご利用ください。 ただし、空いていることを保障するものではありません。

2.スーパー宗谷やサロベツの札幌〜稚内(南稚内) の全区間を利用する場合

 スーパー宗谷は、道北に入ると、単調な丘の車窓が永久に続き、大変景色が良いですが、正直言って、すごく退屈になり ます。外の景色も、ずっと同じでつまらないです。よく、北海道の景色は、ずっと見ていても飽きない。と言いますが、そんな こともありません。スーパー宗谷に乗車し、グリーン車で窓席をご利用の場合、コンセントが利用できます。(普通車にコン セントがあったか、どうか、記憶が定かではありません)ですから、スーパー宗谷に乗車するときは、ノートパソコンやDVDプ レーヤーを持参して、乗車することをおすすめします。

3.スーパー宗谷の車窓

 基本的に、宗谷本線はトンネルがほとんどありません。景色も左右ほとんど一緒で、どちらに座っても、問題ないと思いま  す。グリーン車の場合、A席が一人掛けの席になります。ただし、稚内手前付近で、海とともに、利尻島の利尻富士が眺め られます。(ただし、天候によっては、見られないのと、スーパー宗谷3号と、スーパー宗谷4号の季節によっては夜間走行 になるため、眺めることは出来ません。)利尻富士を眺める場合、D席がおすすめです。そのため、グリーン車の一人席と  は反対側の席になりますのでご注意ください。

 

スーパー宗谷の停車駅

スーパー宗谷の停車駅一覧です。
青色表示されている場所は駅情報がご覧になることが可能です。

札幌駅―岩見沢―滝川―深川―旭川駅―和寒―士別―名寄―美深―音威子府―天塩中川―幌延―豊富―南稚内―稚内駅

 

 

キハ261系 スーパー宗谷から眺める車窓(宗谷本線内)

スーパー宗谷
スーパー宗谷の車窓(数少ないトンネルの手前) 天塩中川駅かな? スーパー宗谷の車窓(名寄の手前?)

 

 

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