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キハ183系気動車 サロベツ

気動車 特急
函館本線
宗谷本線

キハ183系気動車 サロベツ (はなたび利尻)

キハ183系気動車 特急サロベツ 札幌〜稚内
キハ183系気動車 特急サロベツ 拡大

キハ183系サロベツ 概要
設備のB寝台は はなたび利尻(夏季運転)のみ

キハ183系 特急サロベツは札幌〜稚内を結んでいる特急列車で、一日一往復のみの運転となっています。ただし、札幌〜稚内間 自体は、3往復 特急列車が走っていて、3往復の内、2往復が キハ261系 スーパー宗谷 の運用になっています。のこりの一往復がサロベツです。

現在、宗谷本線を走っているキハ183系気動車は一往復になっていますが、つい最近まで、札幌〜稚内を夜行列車で結んでいた、夜行特急 利尻が運行されていました。

サロベツと利尻は同じ車両で運用されていました。現在は、夏季のみの季節運転で、2006年では はなたび利尻という列車で運転されていました。

キハ261系のスーパー宗谷では、札幌〜稚内を5時間以内で結んでいるのに対し、キハ183系のサロベツでは、5時間25分かかります。

ただし、発車時刻が、札幌が12:20初で稚内が13:45発で、非常に便利な時間であることや、わずか3両編成であることから、自由席にはかなりの列が出来る場合も。(ただし、増結される場合が多いです。)

1・2号車など車内の座席や洗面所・トイレなどが、キハ261系 スーパー宗谷 同等にリフレッシュされいます。そのため、サロベツ専用仕様になっている車両です。

現在、製造から時間の経っているキハ183系の運用ですが、今のところ、キハ261系とかち のように新車投入の予定はありません。しばらくはこの状態で運用されるものだと思われます。

 

キハ183系 サロベツ 車内概要

キハ183系サロベツの車内

こちらは、普通車車内です。

サロベツにグリーン車は連結されていないため、普通車のみですが、多客期などには、堀ごたつ式のお座敷車両が連結されている場合もあります。ただし、2006年の運行の場合、自由席での運用になっているため、グリーン車料金的なものは掛からないのですが、混雑します。

リニューアルされている車両では、コンセントなどの装備あり、パソコンの利用も出来て、非常に便利になっています。

ただし、サロベツ、はなたび利尻 ともに、にぎやかな列車なのに、車内販売がありません。そのため、乗車前に必要なモノは購入しましょう。それが、キハ183系のサロベツに乗車する場合に必要な情報です。

 

特急サロベツ 利用ガイド

1.札幌〜稚内(南稚内) の全区間を利用する場合

正直言って、すごく退屈になります。外の景色も、ずっと同じでつまらないです。よく、北海道の景色は、ずっと見ていても飽きない。と言いますが、そんなこともありません。サロベツにはコンセントが装備されています。ですから、ノートパソコンやDVDプレーヤーを持参して、乗車することをおすすめします。

2.サロベツの車窓

基本的に、宗谷本線はトンネルがほとんどありません。景色も左右ほとんど一緒で、どちらに座っても、問題ないと思います。ただし、稚内手前付近で、海とともに、利尻島の利尻富士が眺められます。(ただし、天候によっては、見られないのと、札幌発 稚内行きの列車で、冬などは南稚内手前の時点で日が沈んでいれば見られないので、ご注意を。)

以上、スーパー宗谷の情報と共有させていただきました。

 
 

サロベツ 停車駅と発車時刻

青色表示は駅情報を掲載。別ウィンドウで表示したい場合、右クリックの利用をお願いします。

 

札幌発 稚内行き

  札幌 岩見沢 滝川 深川 旭川 和寒 士別 名寄 美深 音威子府 天塩中川 幌延 豊富 南稚内 稚内
発車時刻 12:20 12:52 13:18 13:33 13:56 14:28 14:41 14:59 15:18 15:45 16:15 16:48 17:03 17:40 17:44
 

稚内発 札幌行き

  稚内 南稚内 豊富 幌延 天塩中川 音威子府 美深 名寄 士別 和寒 旭川 深川 滝川 砂川 美唄 岩見沢 札幌
発車時刻 13:45 13:49 14:26 14:41 15:14 15:45 16:11 16:33 16:49 17:02 17:34 17:54 18:09 18:16 18:28 18:39 19:08
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